紙袋はイベントでも活躍するアイテム

2019.06.10

紙袋が使用される場面

紙袋というと、商品を購入した際に入れてもらうものというイメージがありますが、実はイベントなどでも使われることが多いです。活躍の場としては、企業が開催するイベントが挙げられます。販売する商品の展示、体験会を始め、研修セミナーから就職転職フェアなどでも利用されています。また、自社のみで行う場合もあれば、複数の企業が集まって開かれる場合もありますし、同業者のみ場合、異業者交流の場としてのものなどさまざまな場面で使用されています。このような企業のイベントにおいは、商品やパンフレット、チラシなどを入れるために活用されます。 既製品に企業名を入れたものや、その企業オリジナルのものを作成しているというところもあります。オリジナルといっても、企業のイメージを損なわないようなシンプルかつ、分かりやすいデザインが選ばれることが多いでしょう。あくまでビジネスの場であり、特に就活フェアなどはスーツの就活生が持ち歩くのにふさわしいシックなものが好まれます。 この他にも、紙袋が活用されやすいイベントとして、同人イベントも挙げられます。これは、いわゆる同人誌などが趣味で作成した漫画やフィギュアなどのアイテムを販売するといった場です。このような同人イベントでも、購入した商品を入れて持ち歩くための紙袋が活躍します。企業のものとは違って、あくまで趣味の場であるため色使いも明るく、デザインも派手でかわいらしいものや、キャラクターなどが印刷されたものなどが用いられることが多い傾向にあります。

イベントにふさわしい紙袋とは

オリジナルの紙袋を作ったり既製品のものを使ったりする時は、やはりイベントにふさわしいかどうかを考える必要があります。オリジナルもしくは既製品の紙袋が活用の場となる同人イベントでは、小説などの書籍やフィギュアなど、重たく大きさによっては少しかさばるものを入れることになります。そのため、耐久性のある素材、作り方をしているオリジナル紙袋がふさわしいです。PP加工やラミネート加工などが施されているものが良いでしょう。 PP加工というのは、紙の表面にフィルムを貼ることで紙素材をカバーするという加工法のことです。フィルムで覆うことで耐久力が強化されるので中身が重たくなっても破れにくいという利点があります。更に、ラミネート加工というのは、紙の表面に透明のフィルムを貼り付けて紙を挟み込む加工法です。中の紙がフィルムで保護されるので、破損しにくくなり強度が増します。また、多少なら水にぬれても大丈夫なのでイベントの日が雨や雪などの悪天候でも安心です。 持ち歩く時間が長いことも考えられますので、ハンドル部分が丈夫な素材でできており、長めのものだと肩にかけられるので便利です。商品の展示体験会、就活フェアなどの企業イベントでは、オリジナルの紙袋は企業のイメージをアップとなるよう、やや上質で厚みのある素材を使うと良いです。また、パンフレットなど軽量のものを入れることが多い場合は、中身が飛び出さないようにハンドル部分で閉じられるハンドルにすると便利です。オリジナル紙袋を作ることを考えているなら、どのようなイベントで使うかシーンに合わせて素材を選ぶことが重要となります。

紙袋を専門業者に依頼する際のチェックポイント

イベントで使う紙袋を、企業や同人サークルなどのオリジナルで作成することもあります。オリジナルで作るとなるとデザインや素材、ハンドルの長さなども一から自由に選ぶことができるのでモチベーションも高まります。ただ、既製品であってもイベントにふさわしく、クオリティーの高いものなら問題ありません。オリジナルもしくは既製品の紙袋は、通常専門の業者に発注して作ってもらいます。専門業者といってもたくさんあるので迷ってしまうところですが、やはり実績があり生産量が多くリピート率が高いところだと信頼できるでしょう。 また、店舗が取り扱っている紙の素材の種類や、紙袋のタイプのバリエーションが豊富だと選択肢が広がり、イベントのイメージにより合うものが作れます。更に、納期に融通が利くと安心できますし、開催日までに間に合わせてもらえると助かるでしょう。納期は業者によって異なりますが短納期で請け負ってくれる業者もあるので参考にしましょう。 他にも、要望をきちんと聞いてできる限り取り入れてもらえたり、コストダウンの相談に乗ってもらえたりなど、サービスが行き届いているかもポイントとなります。 上記に挙げた以外にも、小ロットの作成に対応してくれたり、複数の配送場所がある場合にその場所ごとに必要な枚数を届けてもらえたりすると利用価値が高くなります。納品の際に分納ができるかも確認しておくと良いでしょう。 オリジナル紙袋の作成依頼や既製品を購入可能な業者はいくつもありますので、依頼する側の希望に応えてくれるかどうかも選ぶ際にチェックしておきたいところです。