おしゃれな紙袋のこだわりとは

2019.06.10

おしゃれな紙袋は加工や持ち手の素材にこだわる


おしゃれな紙袋というと、デザインはさることながら使われる持ち手の素材や、加工などにもこだわりが見られます。中に入れるものが5キロ程度と比較的軽い場合、紙の素材は基本的にどの紙を選んでも強度には問題ありません。
素材の種類に、お米が入っている袋などに使われている茶色の未晒クラフトという紙があります。リーズナブルな価格である上にナチュラル風に仕上がるのでおしゃれです。さらにロゴなどを印刷するならば、晒クラフト紙が適しています。白色で和紙のような風合いがあり、印刷映えする上に触りが滑らかで優しい印象となっている用紙です。コート紙は印刷に最も適した紙です。お菓子のパッケージや雑誌の表紙などに使われており、鮮明にロゴなどを印刷することができます。
持ち手はハンドルとも呼ばれますが、おしゃれな素材がたくさんあります。アクリルやレーヨンなどの糸で編んだスピンドルは、可愛らしさの中にもエレガントさがあって、どのような紙袋にも似合います。カラーバリエーションも豊富で、複数のカラーの糸を編んで作る紐もおしゃれです。数本の糸を並べて平らにし接着した平紐や、リボンを使ったリボン紐なども、紙袋の色と合わせてつけることでおしゃれ度が増します。また紙の表面を押してでこぼこ模様を打ちつけるエンボス加工や、金や銀などの箔を使って押し固める箔押しなどの加工を使うと、上品で高級感のある紙袋に仕上がります。

おしゃれな紙袋はロゴの大きさや位置にも工夫が見られる


紙袋は企業のイベントで書類を入れたり、ショップで商品を入れたりするために用いられます。おしゃれで人目を引くようなものは、専門業者に依頼をすればオリジナルで作ることも可能です。人の目に止まるようなデザインやカラー、大きさの紙袋を作ることが大事です。ショップや企業などは、自社をアピールするために店舗名やブランド、企業名などのロゴを印字するケースが多くありますが、ロゴを入れるといっても、位置や文体、文字の大きさなどによってがらりと印象が変わってきます。そのためおしゃれだという印象を与えるためには、ロゴの入れ方にも工夫が必要です。
ロゴを紙袋の真ん中に入れるのは、スタンダードな配置になります。ブランド名や企業名を強くアピールしたい時は、文字を大きめにします。カラーをやや派手めにする、白をベースに黒で縁取りするなど、一工夫加えることでおしゃれ感が出るでしょう。
紙袋の上の方にロゴを配置すると、すっきりとしたスタイリッシュなイメージになります。逆に紙袋の下の方にロゴを配置すると、やや控えめな印象を与え、モダンかつ上品な雰囲気に変化します。ハンドルを肩にかけると上の方や真ん中にロゴが入っている場合は見えなくなってしまいますが、下の方だと見えるというメリットもあります。
その他にも、斜めに入れる、文字の大きさを変えてみる、90度文字を倒して並べるなど、少し変わったロゴの入れ方も空間を上手く使えばおしゃれに見えます。

おしゃれな紙袋を作るなら専門業者に頼もう


ショップやイベントなどでまとまった枚数の紙袋が欲しい、オリジナルのおしゃれなものを作りたいという場合は、専門の業者に依頼すると効率よくできます。デザインやロゴの位置などを自分でゼロから考えなくても、専門業者のスタッフがサポートをしてくれるので手軽に作れます。また、サイズや紙の種類、ハンドルの素材や色、加工の方法や仕上がるまでの工程において相談にのってくれます。ただ、業者といっても数が多いので、どこにしたらよいか迷ってしまうものです。
業者を選ぶ際は、できれば製作の実績が豊富にあって、生産量が多い業者だと信頼がおけるようになります。また、納期に関してもできる限り短く、スピーディーに製作を行ってもらえるかどうかもポイントです。さらに、扱う紙やハンドルの素材の種類が豊富で、いろいろな加工を行っている業者だと選択肢の幅が広がります。素材の準備や加工に力を入れている業者に任せると、より希望に沿った紙袋に仕上げることができるようになります。
他にも印刷の範囲が前後のみならず、マチの部分や内側などにも施すことが可能で、前と後ろで違ったデザインにて作成できるといった業者もあります。どこまでこだわって作るかにもよりますが、ニーズに応えてくれやすく、門戸が広い業者だと思い通りの紙袋に仕上げることができるでしょう。
そして、まとまった枚数が必要だけれど小ロットからでも注文できる、分割してその都度いる分だけを納品してもらえるといったサービスがあると便利です。出来上がったものを取りにいって、必要な場所まで届けるのは大変ですが、配送のサービスも請け負ってくれる業者であればより手軽に製作できます。自分が依頼する上で、安心して任せられて、納得のいくものを作ってくれるような業者を選びましょう。”