企業の心も運んでくれるオリジナル素材の紙袋を制作しよう

2019.05.15

オリジナル素材の紙袋は企業の顔

今や紙袋はただ物を入れたり運んだりするだけのものではなくて、その企業や店の重要な顔になっているといっても過言ではありません。それほど重要なアイテムとなっています。かわいい、おしゃれなデザインのものはそれだけで人目を引き、その企業の商品をアピールしてくれます。デザインが良いとその企業が扱っている商品も良いものに違いないと連想する人が多くなります。また他企業と同じような商品を扱っている場合、購入者の心理として紙袋がおしゃれな店の方で購入したいと思う場合がほとんどです。同じような商品であれば紙袋の質が良い方がお得感があるからです。 人への贈り物にする場合も同じです。ちょっとしたお礼に何かを贈りたいという時、リボンやラッピングをするほどでもないけれど見栄え良くおしゃれな袋に入れてもらいたいという場合があります。そんな時にはやはり紙袋がすてきなお店で購入することが多いものです。それだけでなく、紙袋は商品を超えて主役になることもあります。人気ショップのものはネットオークションで取引さえされていることもあり、ショップの袋が欲しいためにその店に行って商品を買うということもあります。そうなると商品と紙袋の良い相乗効果で売り上げも上がります。特にアパレル関係の企業などはどこも紙袋のデザインには気を使っています。人気ショップの袋はおしゃれで常に持ち歩きたくなるようなデザインのものが多くなっています。色やデザイン、ロゴに至るまで趣向を凝らしてそのショップに立ち寄りたくなるような魅力を備えています。 このように重要な紙袋ですが、その企業の顔となるようなものにするためには、既製品を用いるより素材選びから吟味して製作するのがおすすめです。素材は紙袋の土台といっていいもので、素材が安っぽいものだと商品も安っぽく見えてしまう危険性があります。紙質から持ち手部分まで素材にはいろいろなものがありますので、コンセプトに合わせて選ぶようにすることが大切です。

素材選びのポイント

実際に紙袋を制作する場合にはまず袋のデザインを決めます。デザインを考える際にはどのような用途で使うのか、色や質感も考慮します。特に素材選びは紙袋を製作するうえで重要です。例えば中に入れる物が高級品のジュエリーなどの場合は、薄手の紙よりもしっかりとした厚手の紙を使い高級感を出します。袋に印刷するロゴも金や銀の箔押し印刷にするとより一層高級感が出るのでおすすめです。また紙にラミネート加工をしたものも光沢が出てジュエリーのイメージによく合います。 意外と見逃しがちな持ち手の部分の素材も袋の印象を決めるうえで大切なポイントです。持ち手一つでがらりと印象が変わりますので、オリジナルのものを制作する際には持ち手の部分も気を抜かないで選ぶようにしましょう。一般的な持ち手はプラスチック製のもので根元に凹凸があり、かみ合わせると袋の上部を閉じることができるものです。持ち運びに便利で強度もあり、カジュアルな商品や日常使いの商品用として広く使われています。ジュエリーなどの紙袋にはリボンのようにも見える平らなアクリル製の持ち手や、光沢のある素材で作られた丸ひもが合います。高級で上品なイメージのものは結婚式の引き出物を入れたりするのにも適しています。 食品を入れる場合はフレッシュさ、おいしさをアピールできるものにします。ナチュラルな雰囲気のものや、色使いも明るく清潔感のあるカラーがおすすめです。そしてサイズも大切なポイントです。袋が大きすぎたり、反対に小さすぎたりしても中の商品がずれて型崩れしてしまう場合があります。ショップで商品を取り扱うスタッフの人も、商品を入れづらいと業務に支障をきたす可能性がありますので、サイズ選びもよく考慮する必要があります。

制作の流れと注意点

オリジナルの紙袋を素材から選定して製作するという場合にはいくつかのポイントや覚えておきたい注意点があります。まず、デザインする際にはあらかじめ大まかなイメージを考えておくと良いでしょう。具体的なイメージが浮かばない場合は、ターゲットにしている客層や、どんな商品を取り扱っているのかを伝えるとデザインを考える際に参考になります。デザインが決まれば素材を選んでいきます。素材はコンセプトを表現するうえで重要な要素となるので、納得のいくまで担当者と打ち合わせをしましょう。 制作する場合のサイズ選びも重要です。適当に決めてしまうと後で不具合が出てきてしまうのでよく考慮してからサイズを決定します。袋に入れる物を縦に入れるのか、横に入れるのかでもサイズが変わってきます。一般的に長めの商品は横にして入れる方が持ちやすく安定するので、横長のサイズが適しています。袋の中の商品に対して一回りほど大きいサイズだと余裕があり、出し入れしやすく使いやすいものになります。デザインや素材、サイズが決まったら見積もりを依頼し、見積書を送ってもらいます。その後、発注と納期を決定します。 急なキャンペーンやイベントなど短期間でオリジナルの紙袋を作りたいという場合の相談も受け付けています。オリジナルの商品は費用も高く、たくさんの枚数を作らなくてはいけないのではとためらっている企業もあるでしょう。しかし今は手ごろな費用で小ロットからの注文も受け付けている業者も存在します。また、製作のための自社工場を備えている業者なら高品質で低価格な製作が短期で実現します。

 

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