結婚式にも使われるクオリティの高い紙袋製作を低価格でご提供!

紙袋に関する知識、お届けします。

紙袋豆知識

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2017.09.26

紙袋のサイズの決め方

紙袋の選び方

 

紙袋は、お礼の品やお土産を渡したり、本や書類を持ち運んだりするのに重宝します。

いつでも使えるようにストックしている家庭も珍しくありません。

厚手の紙で作られたものは何度も再利用したり、おしゃれなブランドのロゴが入ったものは、ファッションとして持ち歩いたりする人もいます。

ブランドとしては宣伝にもなり、持ち歩く人は自分がおしゃれに見えるという相乗効果があります。

 

お店を開いたり、企業がイベントを開催したりする時などは、オリジナルの紙袋を発注することもありますが、個人で大量に買ったり、注文したりする機会はあまりありません。

しかし最近は、結婚式の引き出物を入れるブライダルバッグを自分で発注する人も多くなっています。

紙袋を注文する時に考える必要がある項目は、紙の種類、色、持ち手、サイズです。

 

紙の種類は、クラフト紙や表面が滑らかになったコート紙、エンボス加工を施したものなど様々です。

クラフト系の紙は強度もあり紙袋に適していますが、表面がザラザラしているので印刷には不向きとされています。

ただ、クラフト系の紙の中には漂白を施したものや、片面に平滑処理をしたものなどもあるので、UV印刷加工などの特殊な印刷でなければ特に問題はありません。

コート紙は表面がツルツルにコーティングされているため、印刷した際の発色が良く、写真なども細部までキレイに印刷できます。

 

紙は種類だけでなく、中に入れるものに応じて厚さを選ぶ必要もあります。

5キログラムを超える場合は、少し厚手の紙を選ぶ方が破れにくく安心です。

 

 

 

サイズを決める

 

封筒には、定形、定形外などの規格がありますが、紙袋には特に決まった規格はありません。

つまり、フルオーダーで注文する時、自分の用途に合ったサイズのものを作ることができます。

記念品などを入れて配る場合、入れる品物の大きさから紙袋のサイズを考えます。

目安として、品物より5センチ程度大きいサイズを選ぶと、出し入れがしやすく便利です。

 

大きさの異なる複数の品物を1つの紙袋に入れる場合は、少し複雑になります。結婚式の引き出物がこれに当たります。

特に上司、友人、親戚などによって渡す品物の組み合わせを変える時は、実際のサイズを把握する必要があります。

例えば上司や親戚に渡す予定の引き出物が3つならば、その3つを並べた時の縦、横、高さを計算し、必要な紙袋のサイズを割り出します。

上司にも友人や親戚にも同じ大きさの袋を用意します。

紙袋の大きさが違うと中身が違うことがわかってしまいます。

袋が小さいと他の人よりも入っているものが少ないのではと考える人もいます。

せっかくお祝いに来てくれた人を不快にさせるのは良くありません。

また少し袋が大きいぐらいの方が会場でもらった花やネームプレートなども入れられるので便利です。

 

結婚式やイベントまで期間が限られていて、十分な納期が確保できない時は、セミオーダーで紙袋を発注することもできます。

フルオーダーで注文すると自分の思い通りの大きさや材質のものができあがってきますが、その分だけ値段も高くなり、納期も余裕を持って設定しなくてはなりません。

セミオーダーとは、すでに用意されている数種類のサイズ、紙、色などから好きなものを選んで組み合わせるという方法です。

これなら安く、早くできあがります。

ただし箔押しなど対応可能な加工もありますが、オリジナリティーという意味ではフルオーダーには劣ります。

時間や予算との兼ね合いでセミオーダーかフルオーダーのどちらかを選ぶことになります。

 

その他にサイズさえ合えば既製品を使うという方法もあります。

記念品や引き出物を入れるのにピッタリのイメージの紙袋があれば問題ありませんが、ロゴの印刷などはできません。

また、紙袋のサイズを決める時に、縦の長さには特に注意する必要があります。

中に入れる品物が袋のギリギリの高さまであると、持ちにくくなるからです。

 

 

 

用途に合わせたサイズ

 

展示会や式典などで、資料やカタログを入れるのには、A4サイズのものがピッタリです。

企業などがよく使う一般的なサイズなので、既製品でもバリエーションが豊富に用意されてます。

セミオーダーで注文すると、会社の名前やマークを入れることができますし、用意されている色から企業イメージに合うものを選ぶこともできます。

 

ワインや日本酒を持ち運ぶ袋には、かなりの注意が必要です。

大きめの袋に入れると、中で動いてしまうため、ガラスの瓶が割れる恐れがあるからです。

ボトル対応のサイズのものなら、瓶の形に合わせて細身にできているので安心して運べます。

また、しょうゆやオリーブオイルなど背の高いものはもちろん、切り花や筒状に丸めたカレンダーなどを持ち歩くのにも便利なため、再利用しやすい形の一つです。

 

洋菓子店でよく使われている紙袋はケーキを持ち運ぶ時に崩れてしまわないよう、マチが大きくなっています。

既製品ではあまり見かけない特殊な形ですが、洋菓子店にとっては不可欠なものです。

 

紙袋をオーダーする時には、紙やサイズを決めることが重要なのは当然ですが、もう一つ欠かせないものとして持ち手があります。

様々な材質や色のものがありますので、自分のイメージや用途にピッタリのものを選ぶことで満足できる仕上がりになります。

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